薬袋の進化...薬袋と薬剤情報提供書をひとつに・・・!!
薬剤情報の紛失がなく、「飲み方・量」を簡単に何度でも確認できる、安全な薬袋です!
薬剤情報と薬袋の一体化で、今まで別々に出力していた薬剤情報と薬袋を1回で出力できます。
また一体化で、薬剤情報の紛失による誤服用を防ぎます。
薬袋の手書き作業から解放されます。
カラー印刷可能・インクジェット・レーザープリンターに対応しています。
※納品は無地の用紙になります。
※裏面広告付は印刷して納品いたします。
薬局・薬剤師のメリット
経費削減
薬剤情報と薬袋の一体化でプリント回数は減少し、出力費用の大幅な削減につながります。
プリント回数減少により、省エネ・エコ化に貢献します。
プリンターの共有化で、プリンター台数の削減と省スペース化が図れます。
マッチング作業の軽減と事故防止
薬・薬剤情報・薬袋、これら三点の確認作業が、薬袋と薬剤情報の一体化で二点に軽減され、 マッチングミスの防止になります。また作業の効率化により、人件費の削減につながります。
「宅配・節薬」事業の作業軽減と安全性
一体型のため、薬剤師が患者宅を訪問時に「薬の説明」がしやすくなります。
また薬剤情報の紛失がないため、薬の飲み残し等の「服薬状況の確認」を簡単に行うことができます。
「節薬」においても同様に、残薬の確認作業が迅速に行えます。
カマス型薬袋は、薬剤情報部分がフタとなり、薬がこぼれることがなく、宅配にも適しています。
裏面広告による効果
(広告付 薬情一体型薬袋 特許 5725944)
薬袋の年間消費枚数は、約24億枚を超える大きな市場です。
広告面積が従来薬袋の2倍の大きさで、広告効果も高くなります。
直接手渡される確実性と、頒布に要する費用がゼロです。
患者・家族が広告を目にする期間の長さと機会の多さ(平均約2週間)
薬袋の裏面活用なので、広告で新たに用紙を消費することなく、地球環境にやさしいエコ商品です。
患者にとって・・・
薬の内容がわかりやすい
薬剤情報と薬袋の中の薬が同じなので、どんな薬なのか簡単にわかります。
(今までは1〜2枚の薬剤情報に、平均3枚の薬袋が使われているためわかりづらかった。)
薬剤情報の紛失防止
薬剤情報と薬袋の一体化のため、薬剤情報の紛失がなく、服薬のたびに「飲み方・量」を簡単に何度でも確認でき、誤った服用の防止になります。
高齢者にとって、わかりやすい 安全・安心のやさしい薬袋です。